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任意保険の加入方法

自動車保険は、損害保険会社や保険代理店、インターネットで加入できます。損害保険会社や保険代理店を介して加入する場合、インターネットで加入する場合とで、それぞれメリット・デメリットがあります。損害保険会社や保険代理店を介しての加入の場合のメリットは、担当者と相談しながら保険内容を決められること、加入後のサポートが良いことが多いです。デメリットは、インターネット加入時と比べて保険料が割高になります。
一方、インターネットで加入する場合のメリットは、保険料が割安なことです。デメリットは、補償内容をすべて自分で決めなければならないので、ある程度の知識や情報を調べておく必要があります。また、加入後のサポートが物足りないことがあるようです。ご自分にあった方法で加入手続きをしましょう。手続きには、車検証、運転免許証、印鑑(インターネット加入時は不要)が必要です。保険料の支払方法によって、現金、引落口座の通帳・印鑑、クレジットカードなどもご準備ください。

自動車保険は、車を運行する人たちのもしもを補償する保険です。交通事故を起こして相手方を死傷させてしまった、物損事故で相手の車が故障した、単独事故で自分の車が故障した、などを補償することができます。もちろん契約内容によって、その補償内容は異なってきますので、自分に必要な補償は何か、をよく考えて加入しましょう。

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交通事故を起こしたら

交通事故を起こした場合、どのように行動すべきでしょうか?真っ先に行うことは、負傷者の救護と119番への連絡です。事故現場では気が動転して、冷静に判断することが難しいです。どんな時でも「一番は負傷者の救護を行う」ことを頭に入れておきます。負傷者がいなかった場合は、さらに事故を発生させないよう、車を移動させます。移動が困難な場合は、ハザードランプを点滅させるなどして、後続車にわかるようにしておきます。

そして、警察への届出を行います。事故の状況、場所、負傷者や物の損害状況などを伝えた後は、警察の指示に従ってください。実況見分が行われる際には、自分のわかる範囲で説明します。事故後の状況下では落ち着いた状態で話すことは難しいですが、後になって状況が違う、となっては大変です。しっかり話すことに努めます。後は、ご加入中の損害保険会社や保険代理店へ事故の報告をします。事故の大小に関わらずまずは連絡しましょう。保険を使うか、使わないかは状況次第なので、事故後の対応を相談するかたちで連絡します。この時、相手方の状況や連絡先などを聞かれますので、事故報告する前に、相手方の氏名や連絡先、車種、車両番号などを確認しておきましょう。

交通事故を起こしたら、誠意をもって相手方へ対応しましょう。被害者へのお見舞いやお詫びなど、保険会社や保険代理店に任せっぱなしの方も中にはいますが、最終的に示談するのは当事社同士です。加害者として責任をもって行動しましょう。

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もしもの交通事故に備える

突然ですが、車をお持ちの方、ご自身がどんな保険にご加入されているかご存知ですか?車に関する保険は2種類あって、強制加入の「自動車賠償責任保険(以下、自賠責)」と、任意加入の「自動車保険」があります。どちらも、もしもの交通事故に備えた保険ですが、その補償内容には大きな違いがあります。

自賠責は、「被害者」救済のための保険です。自動車を運行中に他人を死傷させた場合の「人身事故」による損害に対して支払われます。そのため、物損事故や、「車」や「物」の損害については支払われません。また、補償についても限度額があり、それ以上は自賠責では賄うことができません。
対物事故イラスト一方、自動車保険は、自賠責で補償されない部分を補てんする役割を持ちます。
そして被害者だけでなく、加害者側の損害に対しても支払われます。
その補償範囲は「人」だけでなく「車」や「物」も対象となります。
交通事故以外にも、車両の盗難や、台風・火事などの災害、単独事故などでも補償されます。
補償の限度額は契約者が決められるため、手厚く補償することができます。
自動車保険の補償内容については、契約内容によって異なってきます。
現在ご加入されている方は、一度契約内容を確認し、どの範囲まで補償されるのかをよく知っておきましょう。
そしてこれから加入を検討される方は、どの範囲まで補償してほしいのか、をよく考えて契約されることをおすすめします。

自動車を運行する上で、思いがけず交通事故に遭遇することがあります。ある時は加害者、またある時は被害者、の立場になることも考えられます。万が一の交通事故のためにも、強制保険の自賠責だけではなく、任意保険の自動車保険へも加入しておきましょう。